Interview社員の声

ドライバー助手 G.S.

ダンボールの回収を通じて
清潔な環境を維持する一翼を担う
ことに誇りに思う

2019年入社 / ドライバー助手

G.S.

地方出身の僕にも丁寧な指導で学びを深め、今では夜間ルート回収業務を任せてもらい仕事にやりがいを感じています。

夜中の作業は“冒険”を楽しむ感覚

具体的な仕事内容はどのようなものですか

僕は夜間ルートを担当していて、一般廃棄物から出るダンボールの回収を行なっています。夜間の作業は交通も比較的スムーズで、仕事に取り組みやすく、夜の寂静な時間帯に街を巡ることで新たな冒険を楽しむ感覚を味わうことができ、仕事が楽しんで取り組むことができます。また、ダンボールの回収を通じて、廃棄物のリサイクルに貢献し、地域の環境保護に寄与していることに満足感を抱いています。地域社会にサービスを提供し、清潔な環境を維持する一翼を担っていることに誇りを感じています。

フレンドリーな職場環境

職場の雰囲気や仕事環境について感想を教えてください

私は福島県出身ですが、新しい職場に入ってからアットホームな雰囲気に囲まれていることに感謝しています。同僚たちが皆、フレンドリーで温かく迎え入れてくれたことで、職場内でも年齢差を気にせずコミュニケーションをとりやすかったです。若い世代との交流も、経験豊富な年の差がある同僚からの学びの機会でもあると感じてます。

効率性を重要視し、ルートを計画

仕事で得た知識や経験で自分自身が成長したと思われる点など教えてください

最初は地理的な土地勘がなく、新しい回収エリアに慣れるのに時間がかかりました。しかし、効率的な働き方を模索し、ドライバーの視点から回収プロセスを最適化する方法を考えました。その結果、地理的な知識を段階的に習得し、回収エリアをより効率的に巡回することができるようになりました。同時にドライバーとしての経験も高める助けになりました。

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